定期コーナーにしていきたい。
あとタイトルにボドゲタイトル書いてく事にした。SEO対策だ!
・ガンナガン
いつもの。
しばく会、(俺は)面倒なのでまともな動画コンテンツにするつもりはさらさらないんだけどそれはそれとして見やすい方がいいので適宜改良できてけたらなとは思っている。
今回はライフカウンターが多少見やすくなった。次回からは三脚を床に立てて揺れないようにしたり画面ズレに気を付けたりしてこうと思う。あとオタクの汚い脚が映り込む問題。喋りは諦めてる。
競技シーンで勝つためにガンナガンやってて、しばく会はラダー配信みたいなノリでやらせてもらってます。なんだよラダー配信って
で配信見直してたら俺のプレイングがかなりガバガバだったので少し反省会をする。
・対戦① ラン-キヨヒメ/ツエツキ vs ヒバナ-エンラ/ウワン
このマッチはそもそもヒバナ側勝ちづらくて。まず技能がほぼほぼ死ぬ。《朧走り》《影潜み》はジャミングで止まるから置きづらく《閃光花火》は《炎転化》で半減される上《エコーバレット》でタイミングをズラされる。次に山が削りづらい。《過負荷光球》はツエツキに割られウワンの射撃はキヨヒメの対応で軽減される。エンラ/ウワンの強い動きとして《ステルスバレット》+《ダブルバレット》で対応不可4点っていうのがあるんだけどラン-ツエツキ対面だと簡単に装填割られるから装填貯めてエンドが出来ない。
なんで勝ち筋は相手山にプレッシャーをかけながら普通に殴ってライフ30点削り切る、になるんだけどそれが徹底出来てなかった。
3t目(11:28)、《オーバーブースト》打ってウワンから引いてるんだけどこれはミス。まず《ノイズジェネレーター》下でウワンから5枚引いてもなんも嬉しくないし確実に打点が減る。《ダブルバレット》の+2点を重く見るべき。前のターン相手はツエツキから引いてるのも加味したらここは《オーバーブースト》でエンラから引いて《パラライズバレット》を探しに行くべき。
4t目(15:50)、まず前提として相手の対応2枚はジャミング+Anyなのが透けてる。これをきっちり把握しておくべき。でvoltが13枚、このターンの最大打点が5+1+15で21点、手札が《オーバーブースト》+《爆砕光線》+なんか。《爆砕光線》で対応割ってもリーサル無いな〜とか考えてたんだけどこれ対応が《炎転化》か《焼却壁》じゃなかったらリーサル出てるし3t目にもう2点プッシュしてたら裏目が《炎転化》だけになってたのでとにかく強気に行くべきだった。この後に及んでLOで勝とうとするな。次ターン大体《エコーバレット》絡んで技能打てないし相手の技能も透けてるからキルターンは明確だしでもう確認があまりにもおろそか。
あと3戦は……カードの切り方雑だったりするんだけど勝ってるからいいや。1戦目の反省書いてるだけで疲れちゃった。終わり!
・サプライライン
サプライライン部の時間だ!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/aps1rxjP9E
— 池粕 (@ikekasu_428) 2021年6月11日
コンギョ勝利 pic.twitter.com/YRw60Y11qm
— 池粕 (@ikekasu_428) 2021年6月11日
今俺の中で最も熱いボドゲ、サプライライン。
インタラクションのあるパズルゲームみたいな認識。
ざっくり「完全支配地域が相手より2枚多い」「場の地域全てを暫定支配する」の2通りの勝利方法があって、3戦目にして初めて後者で勝利した。勝利するには電撃戦っていう相手の暫定支配地域全てを同時に攻撃する行動が必要になるんだけど俺はバカだからコンギョって呼んでる。
初動、今のところ全試合海辺の完全支配から入ってるけど中盤かなり動きづらく感じるので海辺暫定支配→内陸完全支配、から入ってもよさそう。
あと公式は酒飲みながらだらだらしばく事を推奨してるので次しばく時は酒入れてえな。
以上。
ほなまた。